【クビ】外資系企業転職のデメリットとは【後悔】

外資系企業

外資系企業って興味あるけど、結果出せないと、クビになるんでしょ?

外資に転職した元同期、たった1年でまた転職してたよ。不安定な働き方は嫌だなあ

こんな声を聞いたり、思ったことはないでしょうか?

昨今転職が一般的になったこともあり、確かに外資系企業にくる方も増えてきている印象があるのですが、実は外資系企業転職にはデメリットも存在します。

 

このデメリットを知らないまま外資系企業に転職してきて

ぎゃー!思ってたのと違う!無理無理!

と言ってわずか1年ほどであっさり辞めて日系企業に再転職してしまう人も、実際にいます。

しかし、メリットとデメリットは表裏一体。事前に知っておけば、対策を取ることも可能なのです。

みなさんが外資系企業に転職した後になって「しまった、、」とならないために、本記事を読んでから転職や、対策を前向きに検討してみてくださいね!

この記事は、こんな人におすすめです。

  • 外資系転職で失敗したくない人
  • 外資系転職のデメリットを知りたい人
  • 自分が外資系企業に合うかどうか知りたい人



外資は転職を繰り返す人生になる、と心得よう

いつでも他社に移る柔軟性が必要です

人にもよるので一概には言えないと前置きはしますが、外資系企業に転職した場合、筆者の感覚では8割くらいの方は外資系企業で転職を繰り返す傾向があると思います。定年までずっと、数年ごとに転職を繰り返すことになる可能性があるということです。 

なぜ外資系企業では転職を繰り返すことになるかと言いますと、事情は人により様々ですが、例えば

  • 経営方針が変わって部門ごと無くなった
  • 他社から引き抜きのお誘いが来た
  • キャリアアップのために転職
  • 社内政治に負けた
  • 上司と折り合いが悪い
  • 転職回数が多くて、日系企業に雇ってもらえない

これが多い理由となります。

 

つまり、10年20年と一つの企業で落ち着いて働きたい、、という方は、外資系企業は全くお勧めできません。外資系企業は経営判断や変更が日系企業の3倍は早いので、あなたのポジションは約束されていないからです。また、外資系企業の社内政治は日系企業よりはるかに厳しいため、社内政治が苦手な人も、外資系企業は避けた方が良いでしょう。

ちなみに、その企業で働く人が大体どのくらいの勤続年数かをリクルーターに聞き出してもらうと、あまりに短期離職ばかりさせているor勤続10年以上のベテランが新入りを追い出すようなブラック外資系企業を避けることができるのでお勧めです。

企業の内部事情を的確に聞き出すことができるリクルーターは実は数少ないのですが、その中でもJAC Recruitmentは取引先の企業と綿密に連携している質の高いリクルーターが多いため、外資系企業を検討しているのであればまずはここに相談することが鉄板と言えるでしょう。

 

しかし、このデメリットは、メリットにもなります。

もしあなたが、変化に柔軟に対応することが得意で、社内外に人脈を作ることができ、社内政治にも長けている自信があるのであれば、外資系企業は飽きずに楽しく働くことができるからです。

外資系企業で転職を繰り返す人生は、合う人にはとことん合うし、合わない人には非常に辛いものです。

自分の適性や、企業をよく調べて、自分に合った転職を検討してみましょう。

外資では自己責任・自己管理能力が問われる

外資は合う人と合わない人が分かれるが、、

外資系企業は日系企業と比較すると自己責任、自己管理力が常に問われる働き方になります。

仕事の進捗を上司が事細かに指導してくれることはないし、チームや上司の方からあなたに「大丈夫?」なんて優しい言葉をかけることもないし、急な休みの時にあれこれ同僚が気を利かせて助けてくれることはないし、有休消化も会社はお膳立てはしてくれません。

自分が失敗しても周りは助けてくれないですし、急に休めば理由がなんであれ自分が苦しくなるだけです。子供が熱を出したから平日の仕事が終わらないなら、土日にオフィスに出て自分の仕事をする、ということも珍しくありません。

自己管理して、チームや上司に交渉して承諾を経て、自分で推し進めていくスキルが必要です。

この外資系の文化は、特に日系企業で長年働いた人は、戸惑う人が非常に多いです。特に日系大企業で働いていた方からすると、外資系企業の自己責任・ほったらかし文化は、愕然としてしまうかもしれません。

入社してITからPC渡されて席に行ったけど、今週上司もいないし、周りは忙しそうだし、座ってたら嫌な目で睨まれた、、誰も助けてくれない。。。

先輩に仕事ないっすかー?って聞きに行ったら「俺の仕事に手を出すなよ!」って、ブチギレられた。。

育休で1週間いなかった間、上司も同僚も、マッジで最低限しかやってくれてなくて、復帰してから忙しすぎて死にかけてる、、、

チームや上司との定例会もなくて、日頃の不安を共有できなくて辛い。。

こんな不満を漏らす日系企業からの転職者は本当に、多いものです。

日系企業はどの企業でも”みんなで一緒にやろう”というコンセプトがあるのですが、外資系企業では自分のことは自分でやれ。意見があるなら自分から言ってこい、なのです。

 

しかし、このデメリットは、メリットにもなります。自己管理・自己責任文化合う人にはとことん合うのです

自己管理ができ、戦略的に周りを巻き込みながら、きっちり一人前何があっても仕事をやり抜く覚悟がある人にとっては、外資系企業の働き方に慣れてしまうと団体責任の日系企業にはもはや、戻れなくなってしまうほどです。

あなたが、みんなで和気あいあいと助け合って仕事したいなら、外資系企業はデメリットだらけでしょう。

逆に、自分の仕事をプロとしてきっちりやり遂げたい、困ったら自分からどんどん発信して周りを巻き込んで動かせる自信がある、そんな人であれば外資系企業はメリットが多いでしょう。

 



外資系企業日本法人は、中高年にはしんどいかもしれない?

会社にもよるが。。

外資系企業、特に米系企業で働いていると、なんとなくかっこいいし、日系企業より給料もいいし出世も早いので、若いうちは満足度が高いものです。若いうちはそのスピードの速さや勢いの良い雰囲気、殺伐とした社内政治すら、体力で乗り切れてしまうので、楽しめる人も少なくありません。

ただ、ここで問題になってくるのが、45歳を超えてからの外資系企業、特に日本法人はキツイかもしれないよ、というデメリットです。

なぜかというと、外資系企業は特に米系の場合、名言はしなくても40歳を過ぎると日系企業でいうところの早期退職制度のような形で、自主退職に追い込まれる可能性が高くなります。これは、給与が高ければ高いほど、対象になりやすいのです。日系企業はイベントごとのような形で、経営に必要な場合に早期退職を実施しますが、外資系企業では日頃からコスト意識が高いため「この人を切って、若くてもっとできる人を入れよう」と思われてしまうと、終了なのです。

 

加えて、日本法人は常に時差との戦いになります。日中はアジア、夕方から欧州、夜はアメリカ、と言った具合です。

本国がもしアメリカの西海岸とすると、時差は実に16時間。日本が夜中の2,3時にアメリカの偉い人に合わせて会議をするマネージャー、というのも実際にいるのです。

歳をとってくると多くの人は体力が落ちてきます。どんなに体を鍛えても、脳も衰えてきます。日系企業は衰えた人にも定年再雇用などで手厚く雇ってくれますが、外資系企業はそのような雇用をしていることは稀です。こうなると、キツイですよね。。。これを嫌って、45歳くらいで日系企業の幹部候補で日系企業に出戻る人も実は結構、いつのです。

 

このデメリットですが、実はどこの国の企業で働くかによって、緩和できることがあります。

例えば欧州企業で働くと、長くても時差は7-9時間程度。加えて欧州企業はあえて非上場を保って株主のマネーゲームに左右されない、長期的でじっくり進める慎重さもあります。日系企業ほどのんびりはしていないけど、米系企業よりは従業員に寄り添う経営をする場合が多いのです。

例えば、30代までは米系企業で経験を積んで、稼ぐ。そのあとは、ドイツ企業などに軸足をずらす。そんな生存戦略を持っておくと、歳を重ねても外資系企業で自分らしく働くことができるでしょう。

欧州系企業などにも幅広く対応が可能なのはJAC Recruitmenten worldです。

欧州系企業は日本法人をあまり大きく構えていなかったり、アメリカ企業と比べると非公開求人が多いため、優良リクルーターの力を借りてじっくり探してみることをお勧めします!

 

外資系転職のデメリットと対策まとめ

外資系転職のデメリットと対策をまとめます。

■外資系転職のデメリットと対策とは?■

①転職を繰り返すことになることを覚悟しよう。

デメリット:外資系は長期間の安定雇用は難しい

メリット:常にキャリアアップをして柔軟に働ける人にはお勧め

 

②外資では自己責任・自己管理が命

デメリット:チームで助け合いながら進めたい、上司に見ていてもらいたい人はメンタルがきつい

メリット:自己管理がきっちりできて、周りを巻き込みながら自分の仕事を1人前進めた経験が豊富にある人なら大丈夫

 

③外資系は、中高年にはキツイかも

デメリット:特に米系企業の場合、40歳以上は常に自主退職のリスクあり。時差も体力的にボディブローのようにキツくなってくる。

メリット:ある程度の年齢になったら、欧州系企業に目を向けてみると良い。

 

ポイント:外資系転職は、内部事情に精通している人材紹介会社を使用すること

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