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【衝撃】選挙に行かない現役世代がシルバー民主主義を作っている【データあり】

雑談と時事ネタ

皆さんは、こんなことを聞いたことはないでしょうか?

現役世代が束になったって、高齢者の人口の方が多いんだから、投票しても意味ないでしょう?

しかしこれ、本当に、現役世代より高齢者の人口の方が多いのでしょうか?

気になった筆者はデータを調べたところ、驚きの事実が判明しましたので、解説していきましょう!

ブログ主Ashley
ブログ主Ashley

欧州系大企業でマネージャーのサラリーマン。

短大を卒業し、日系中小企業で7年半(1社)従事。ブラック安月給に耐えきれず、働きながら大学を卒業学歴をグレードアップ、さらに外資系企業に転職を成功。現在外資系企業合計13年目全て正社員で勤務中。瞬間風速的に日系大企業にいたこともあり。留学なし、オンライン英会話で、外資系企業で働ける英語力を身につける。





現役世代の人口の方が、高齢者より多い!

出生数と、現在の人口は、イコールではありません

現役世代は、なんとなく現役世代人口<高齢者人口、と思い込んでいますよね。確かに出生時の出生人口だけ見れば、各世代ごとでどんどん少子化は進んできました。

一部を抜粋しても、こんな感じです。

しかしながら人間、いつかは亡くなります。

つまり、出生人口=現在の人口、ではないのです。

そこで総務省の人口統計データ最新の日本人人口を調べてみると、こんな数字となりました。

■現役世代(20-60歳)vs高齢者の日本人人口■

・20-59歳 5,933万人

・60-100歳以上 4,330万人

ソース:総務省 人口統計 令和4年6月版より

つまり、日本の人口は、高齢者<現役世代なのです。現役世代の方が人口は多いのです。

ここに、18歳19歳も足せば、やはり高齢者<現役世代なのです

参考データ

統計局ホームページ
総務省統計局、統計研究研修所の共同運営によるサイトです。国勢の基本に関する統計の企画・作成・提供、国及び地方公共団体の統計職員に専門的な研修を行っています。

https://www.stat.go.jp/data/jinsui/pdf/202206.pdf

選挙に行かない現役世代がシルバー民主主義を作っている

現役世代は高齢者に人数で勝てないから選挙なんて無駄でしょ?は、勘違いです

「若者は人数で負けるから選挙に行っても無駄だ」という思い込みが溶けたところで、年代別選挙の投票率をみてみましょう。

2022年の参院選の最終投票率は52.02%だったそうですが、2022年参院選の年代別投票率は総務省データがまだまとまっていなかったので、投票率が48%と大差ない令和元年の参院選を参考にしてみます。

引用元:https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/sangiin/turnout/

①令和元年 参院選の投票率

60代、70代以上の投票率が平均約60%

20-50代の投票率平均約36%

②令和4年の最新人口と前回参院選の投票率から、2022年参院選に投票した人数を仮算出

60代以上の人口4330万人の60%=60代以上で投票した人口2,598名

20−50代の人口5933万人の36%=20−50代で投票した人口2,135名

お分かりでしょうか。

日本は 若者の人数が少ないから高齢者に負けているのではありません。現役世代が自ら選挙に行かず、政治に参加しないので、高齢者に負けているだけなのです。。。。



現役世代が選挙に行かないと、どうなるのか?

誰かに任せた結果、大変なことになる。。。

シンプルに、税金が上がって貧乏になる

まず、身近なところで言うと、特に税金を納める現役世代の15-60歳までについては、選挙に行かずに民意を示さないと、税金がバンバン跳ね上がり、手取りが減ってしまいます。

事実日本では、ドチャクソ課税されたり、税負担が増やされているんです。。。。

例えば。。。

  • 社会保険料の爆あがり(昭和45年約%5.4→現在約15%
  • ボーナス課税(2003年から)
  • 消費税増税(0%→10%)
  • 震災の特別復興勢が、2024年から森林環境税に変身

先の世代が選挙に行って、増税政権をぶっ潰してくれていれば、あなたの可処分所得(いわゆる手取り)は年数十万から100万円単位で多かったはずです。

参考データ

個人住民税の復興増税は2024年度で終了するが、以降は森林整備の財源となる、同じく均等割1000円の森林環境税(国税)が課される

引用元 https://japanknowledge.com/contents/nipponica/sample_koumoku.html?entryid=1736#:~:text=%E5%80%8B%E4%BA%BA%E4%BD%8F%E6%B0%91%E7%A8%8E%E3%81%AE%E5%BE%A9%E8%88%88,%E6%94%AF%E5%87%BA%E3%81%AB%E3%81%82%E3%81%A6%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%80%82

https://www.mhlw.go.jp/shingi/2003/05/dl/s0520-3b.pdf



変な法律が勝手に作られる

TVでは基本的にまともに報道されないけれど、法律はシレッと作られて施行されていたりするものです。そんな中、筆者が個人的に「???」と思った最近の法律が、下記です。

  • インボイス制度
  • 侮辱罪

インボイス制度は、ものすごく簡単にまとめるなら、フリーランスへの増税です。副業を後押しして、フリーランスを増やそうとする動きと共に、まさかの増税。

侮辱罪については、表向きはSNSによる誹謗中傷で命を落とすような事件を抑止するという名目がありますが、筆者が違和感を持ったのは政治家が国民を「中傷だ」と言って、Twitterでブロックしていることではないでしょうか。

民主主義を守ります!とか言いながら、国民の声を中傷や侮辱としてブロックしてしまう。もしかしたら今後は、政府にとって都合の悪い批判をする国民を中傷だと切り捨てて、取り締まるかもしれません。都合が悪いものは排除する、独裁政権と変わらないじゃないですか。



選挙に行かない=文句言う権利を破棄していることと同じ

今でこそ筆者は毎回絶対に選挙に行って投票するのですが、二十歳の頃はその意味もわからず、何回もすっぽかしていました。

それを親戚のおじさんに言ったら。。。

おじさん
おじさん

へえ。選挙に行かないのか。僕は選挙に行かない奴は嫌いだね。

選挙に行かないってことは、この国で起こるすべてのことに対して、文句言いませんって自分で宣言していることと同じだぞ。明日から税金が100%になっても、お前は文句を言う資格はないからな。これが嫌なら、選挙に行け

こう言われたのです。

筆者はこの言葉が、ずっと胸に残っています。若いうちに言ってくれる人がいてよかった。と、心から思います。

選挙に行かないと、政府に金は詐取されるわ、やりたい放題法律作られるわで、とんでもねえことになるのが民主主義国家です。

皆さんの周りに選挙に行かないと言う人がいたら、ぜひこの格言を浴びせてあげてくださいね!



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