日本人が知らないアメリカ人の国民性

海外情報

日本人の多くがアメリカ人について

実は結構、勘違いしていることを

ご存知でしょうか。

 

ということで本日は

日本人がアメリカ人と接するときに

気をつけたいアメリカ人の国民性

ご紹介したいと思います!

 

*あくまで私の経験からきた独自の視点になりますため、

全てのアメリカの方がこう!と言う物ではありません。

そちらについてはご了承ください。

 





日本人が知らないアメリカ人の国民性

アメリカはフランクなだけじゃない

日本にとって

アメリカは最も身近な国の一つです。

 

インスタ映え最高のLA、

世界中から熱い志を持った人が凌ぎを削るNYC、

テック業界が盛り上がるサンフランシスコなど、

日本の10倍の土地に

4倍の人口がいる広大な国であり場所によって

国が変わったかの様に何もかもが違う!

と言うのは広く知られているかと思います。

 



そんな国に住むアメリカに対して

日本人の多くは

アメリカ人はフランクでフレンドリーだと

と思っている人が多いように思うのですが

これはちょっと危険信号だなあと思うことがあります。

 

アメリカは実は、

日本人が思っているより

ずっと深いコミュニケーションをとっているのです。

これを知らないと

アメリカ人から嫌われてしまうかもしれませんから

注意していきましょう。

 

打たれ弱い

褒めまくる教育はいい事ばかりではない

アメリカでは、

子供の頃から褒めて褒めて褒めて育てる!

と言う教育文化が根付いています。

 

対する日本では、

例えテストで98点をとっても

「後の2点は何がダメだったのか?」と

悪いところばかりにフォーカスする

医者や警察の様な教育をしているため

アメリカの褒めて育てる文化を少しみた日本人は

アメリカの方が優れていると思いがちなのですが

褒めまくって育てて

都合の悪いところに向き合わず

反省もさせない教育

思わぬ方向でデメリットもあるのです。

 



アメリカ人への指摘は、気遣いが必要

アメリカは子供の頃から

自分の不足について

他人から指摘される経験が日本に比べたら圧倒的に少ないため、

日本人が日本人に言う感覚で

ズバリと相手の不足を指摘してしまうと

傷ついてしまうか

逆ギレしてきてトラブルになります。

 

例えば、

仕事で同僚に頼んだ製品が

求めたレベルで出来上がってこなかったとしましょう。

 

日本人の感覚だと

「この製品、お願いした寸法と違うじゃないか」と

ストレートに言いがちだと思います。

 

この言い方でアメリカ人に言おう物なら、

「そんなこと聞いてない」

「思い違いだった」

「僕のせいではない」

「人前で指摘するなんて酷いよ!!」などなど

日本人の感覚だと言い訳や逆ギレをかまして来て

改善にはつながりません。

 

特にアメリカ人を

他の同僚もいる前で断りもなく

叱責なんてしてしまうと

怒って会社を辞めてしまうかもしれません。

 

そのくらい彼らは

自分に対する他者からの指摘には繊細なのです。

 

アメリカ人への指摘の仕方

そこで、アメリカ人に指摘するときは

褒める→指摘する→褒める、サンドイッチ作戦を使って欲しいのです。

 

先ほどの例であれば

「製品を納品してくれてありがとう。

とても綺麗な色味で素晴らしいね!(褒める)

ただ、ここの長さがお願いした長さと違うみたいだから、

ここを直してもらえると完璧なんだけど、どうかな?(指摘)

いつもありがとう、楽しみにしているよ!(褒める)」

こんな感じです。

ぶっちゃけ

ここの長さがあってねーよが言いたいことなんですけどね。笑

 



日本人は子供の頃から

叱られたり指摘されていることに

慣れていますから

ストレートに言っても

それが当たり前になってますが、

アメリカ人に言うときは

相手にとって心理的な安全を確保した上で

コミュニケーションを取る工夫をしたい物です。

 



アメリカ人は、謝らない

自己責任文化の末路

アメリカは個人主義、自己責任文化の国です。

そのため、責任を認めてしまうと厄介なことになりかねず

自分の落ち度を認めることを極端に嫌う国民性です。

 

対する日本は

とりあえず「ごめんなさい」と先に言って

気持ちの面で真摯な姿勢を見せ

説明や対策は後から、、と言う文化があると思います。

このため、日本の感覚で

アメリカ人に対して簡単にSorryと言ったり

アメリカ人に謝罪を求める

と言ったことはトラブルの元になります。

 

個人的にはアメリカほど

自分の落ち度を認めない国民は

珍しいと思うくらい、アメリカ人は自分の否を認めません。

 

明らかにアメリカ人側に

100%の落ち度があった場合でも

相手は誤ってこないことが当たり前ですから

日本人からすれば

「どう言う神経してんだ?!」と

イライラしてしまう場面もあるでしょう。

 

日本人は「ごめんなさい」が大きな意味があり

そこからスタートと思っている節があるのですが、

アメリカ人はごめんなさいと言ってしまったことで

自分の立場が悪くなることを恐れているのです。

この違いを理解して、

アメリカ人ってムカつくわーと

思わないようにしたいものです。

 

アメリカ人がSorryというとき

謝らないアメリカ人ですが

日本人より簡単に、Sorryと言う場面があります。

 

それは、道で誰かにぶつかってしまった様な場合で

そんなときはすぐ”Sorry ごめんなさい”と言うんです。

これについては、見習いたいところですね。



 

アメリカ人は、言い訳の天才

息を吐く様に言い訳が出てくる

私がもし、

アメリカの国民性を一言で言うなら?と聞かれたら

言い訳文化」と言ってしまうかもしれません。笑

 

いや、そのくらい、

アメリカ人の言い訳は

呆れるを通り越して、

感心してしまうほど、天才的なレベルなのです。

 

先述した「謝らない」に加えて

アメリカの言い訳文化は日本人にとっては

結構にイライラしてしまう場面があるかと思います。

 

日本では、自分の落ち度は即座に認め

謝罪をすると言うところが

非常に大事になってきますが、

一方のアメリカではたとえ自分が悪かったとしても

非を認めてしまうと

自分の立場が追い込まれるリスクがあるため

そもそも自分のせいでは無い

という言い方をして予防線を貼ろうとします

 

彼らは子供の頃からこの方法を叩き込まれて

星の数ほど経験してきていますから

その発言には舌を巻くレベルです。笑

 

アメリカ人の天才的な言い訳集

以下、私が体験したいくつかのアメリカ人の言い訳集になります。

1.カフェで注文したものと違うものが出てきたとき。

店員「あーごめんね、このカフェのメニューわかりづらいのよね♪

   (しょうがなくない?)」

 

2.家でアメリカ人の夫が皿を洗っていてガッチャーン!!!と落としたとき。

「この皿が滑るから落としたんだ(俺のせいじゃ無い)」

 

3.仕事で毎週約束していた製品の出荷が全く連絡もなく勝手に遅れたとき。

「いやーなんかさあ、機械が調子悪いらしいんだよね(私のせいじゃないしい)」

いやいや、連絡するのは少なくとも君の仕事だろ。

 

などなど、こんなのは可愛い方ですね。笑

 



楽しくないとやる気が出ない

ポジティブ、楽しいがキーワード

アメリカはその国の成り立ちもあってか

非常に楽観的で

楽しいことが大好きな国民性だなあと思います。

 

先述した”打たれ弱い”にも通ずるところがありますが、

アメリカ人は子供の頃から個人が尊重され褒められ

個人の自由は国の憲法にも書いてあるほどですから

楽しくないことを我慢してまでやると言う思考が

そもそもなかったりするのです。

 

アメリカ人の動かし方

アメリカ人を動かすには

仕事でも家庭でも楽しく乗せてあげる。これが最強です。

 

アメリカの企業がクリスマスパーティーをやったり

お揃いのTシャツを着たり

イベントをやったりするのは

楽しさを提供して

従業員の結束につなげると言う意味もあったりすると思うのです。

 

ちなみに私はアメリカ人の夫との生活で

このコツを学ぶまではかなり苦労しました。

結婚した後、お互いのキャリアプランや家族の計画などを話していると、

どうも彼はつまらなさそうで、ストレス満載なのです。

しまいには「こんなの楽しくない!責任なんて嫌だ!」と、マジで言ったのです。

日本人の感覚から見たら、あり得ないのではないでしょうか笑?

結婚って、お互い責任を持つことじゃないの?と。

 

ところが彼にしてみれば

一緒に楽しく暮らしていきたいのに、

眉間にシワを寄せて真剣に話していたら、まるで仕事のようです。

そのため、

楽しくない!やりたくない!と言う思考になっていたのです。

 

私はぶったまげたのですが

これは仕方ないと思い、接し方を徹底して変えました。

「これ、一緒にやってみない?

二人でやれば新しい経験だし楽しいかもよ」

と言った風に。

 

まとめ:それでも憎めない可愛い奴、それがアメリカ人

打たれ弱いわ

謝らねえわ

言い訳ばっか言うわ

楽しくないとやらねえわと言うことで、

基本的には日本人とアメリカ人って

水と油の様だなあと思ってしまうことがあります。

 

それでも、私はなんだかんだで

アメリカ人は憎めない、可愛い奴らだなあ、と

言うのが素直な気持ちです。

 

アメリカには数え切れないほどの

人種や宗教の方がいますが、

どこかお互い気遣って助け合っている

優しい人たちだなあと思うのです。 

 

私がアメリカに行ったとき、

困ったときにはいつも

見知らぬ人でもアメリカでは助けてくれる人がいます。

そんな空気感がアメリカの大好きなところなのです。

 

  

  いかがでしたか?

最後までお読みいただき、ありがとうございました!



 

コメント

タイトルとURLをコピーしました