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【2022】真冬のニューヨークの服装・経験者が語る【11月〜2月】

海外情報

今回の特集は、冬のニューヨークです。

筆者は配偶者がニューヨーク出身のアメリカ人でして、かれこれ十年近く行き来しているのですが、初めて冬のニューヨークを訪れた時は準備不足で大変苦労しました。

筆者の経験があなたの助けとなりますように!

ブログ主Ashley
ブログ主Ashley

欧州系大企業でマネージャーのサラリーマン。

短大を卒業し、日系中小企業で7年半(1社)従事。ブラック安月給に耐えきれず、働きながら大学を卒業学歴をグレードアップ、さらに外資系企業に転職を成功。現在外資系企業合計13年目全て正社員で勤務中。瞬間風速的に日系大企業にいたこともあり。留学なし、オンライン英会話で、外資系企業で働ける英語力を身につける。



冬のNYC,完全防寒しないと寒くて動けません!

スキー場に行くようなイメージで防寒着を揃えて!

ニューヨークといえば、Sex and the cityやGossip girlを代表としたファッショナブルな大都会!!!と思っている人も多いことでしょう。

しかし、真冬のニューヨークの気温は-10度くらいにまで下がります

特に近年のアメリカは大寒波が襲うことが珍しくなく、滞在期間中に寒波が来ると-20度まで下がり、街が凍りつくということすらあります。

噴水も凍る寒波

日本で揃えるものは揃えて、万全の体制で着陸しましょう!

 



冬のニューヨーク 必須アイテムリストはこれ

いつでも観光客を惹きつけるタイムズスクエア

服装は黒をメインにしよう

冬のニューヨークですが、洋服は黒、という伝統(?)があります。

  • 黒のコート
  • 黒のズボン

全員がそう!というわけではないのですが、街の大体の人の服装で黒が多いため、現地に馴染むなら黒っぽい格好をした方が悪目立ちせず済むでしょう。

また、ニューヨークは外は極寒ですが店の中やホテルは暖かいため、重ね着をして温度調節がしやすい服装にすると完璧です。

 

必須アイテム:風を通さないアウトドアブランドのダウン

ニューヨークの厳しい寒さを乗り切るには、日本の街の洋服屋さんのダウンはファッション重視で都会向けなので、防寒の面ではニューヨークでは役に立ちません。

ニューヨーカーはカナダグースモンクレールのダウンを着ている人も多いのですが、これはかっこいいからというより、寒さを凌ぐためにガチで必要だからです。

高級ダウンは汚れるのも怖いし、気がひけるなあ、、

そんなあなたにおすすめなのが、アウトドアブランドのダウンです。

楽天市場ならいつでもポイントや割引が受けられるので便利ですね。

アウトドアブランドならアウトドアにも耐えられる作りをしているので、厳しい寒さにも耐えられますし、ポケットが多いので街中散策も手ぶらで行けます!

  



ブーツ

おすすめは、風も水も通さないブーツ。できればロングブーツが良いでしょう。

Rakuten Fashionなら複数の洋服ブランドを比較しやすいですし、靴は返品交換が可能なものも多いのでおすすめです!

特に女性は、真冬のニューヨークをフラットシューズやパンプスで歩こうなんてしたら霜焼けになって終了です。ニューヨークは何しろ歩いて楽しむ場所なので、間違っても街中をピンヒールで歩くなんてこともやめてくださいね。ホテルやレストランに行く時は滞在先からタクシーで行くか、店の近くで履き替えるのがおすすめです。

サングラス

意外とおすすめなのが、サングラスです。

海外は日本と比べて日差しが強く、埃も多く、特にニューヨークは風も強いです。ここでサングラスがあるのとないのでは疲れ方に雲泥の差が生まれます。

サングラスはUVカットがあれば何でもいいのですが、せっかくなら長く使えるものが欲しい、、いつでもセール価格で購入できる、

そんなあなたは正規品のサングラスが全商品 最大50%OFFで購入できる、【Smart Buy Glasses】 がおすすめです。【Smart Buy Glasses】 は欧州最大手のサングラス通販サイトで、筆者もこのサイトでサングラスを安く買うことができました。

おすすめは、Polaroid。あのポラロイドカメラのポラロイド社がサングラスを作っているため、品質はお墨付き。軽くて値段も1万円以下です。【Smart Buy Glasses】 なら偽物の心配もありませんから安心ですね。

 



ニットの帽子は現地調達がおすすめ

日本ではあまり見ないけど。。

日本の冬ではあまり見かけないニット帽ですが、ニューヨークは風も強く死ぬほど寒いため、冬は絶対に耳まで隠れるニット帽が必須となります。

しかしながら日本の洋服屋で売っているものはファッション性が高く防寒着としては適していないので、ニューヨークでは役に立ちません。

そこでおすすめが、ニューヨーク現地の露店で買うことです。

ブロードウェイのSOHOあたりやチャイナタウンにいくと露店で売っていて、帽子は5ドルくらいですが何点かまとめてかってちょっと値段交渉しても良いでしょう。

 



女性は保湿クリーム必須

ニューヨークは鬼のように乾燥しています。ホテルともなれば、ロングヘアを乾かさなくても自然乾燥で乾いてしまうほどです。

また、旅先はただでさえ体調が揺らぎやすいので、日本製で安心して使えるものを使用した方が良いでしょう。

ニューヨークにかれこれ10年ほど通っている筆者のおすすめは、キュレルです。

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キュレルで足りない。。という場合はやはり不動の、SK-Ⅱでしょう。

楽天の正規取扱店で購入すればポイントの分お得に買えますね。

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最低限の英語はオンライン英会話で練習していこう

挨拶や注文くらいはきちんとこなそう

真冬に限った話ではないのですが、意外と見落とされがちなのが、英語の重要性です。

当たり前なのですが、ニューヨークでは日本語は通じません

旅行だし、英単語とか身振り手振りで何とかなるでしょ?

こう思っているあなた。ネイティブ揃いのニューヨークでは、あまりにひどい英語では相手に失礼です。相手に失礼のないよう、恥をかかないよう、事前にオンライン英会話で1ヶ月ほど予習していきましょう。

会員数90万人突破!業界No.1のオンライン英会話 「レアジョブ英会話」 なら無料体験もできますし、海外旅行に特化した日常英会話も対応可能ですよ。

 

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