【頑張れ眞子様】一般人がNYC行くならこれ読んで行かないとカモられます【必読】

海外情報

我らがプリンセス、

眞子様がどうも

ニューヨークに行くみたいだね

経緯はさておきだけど、

ニューヨークって憧れちゃう!

コロナが終わったら

行ってみたいなあ

ニューヨークと言ったら

世界屈指の大都市だし

アメリカだし

とっても楽しそうだよね!

何もかも

日本より進んでいそう

ブログ主Ash
ブログ主Ash

はーい、ブログ主のAshです!

私は夫の実家がマンハッタンにあって

ここ10年近く往復しているのですが

ガイドブックには書いていない

ニューヨーク独特な注意点について

説明しますね!

よく読んでいかないと

カモられますわよ!!!

この記事はこんな人におすすめです。

・ニューヨークのリアルな事情を知りたい人

・ニューヨーク旅行や生活を検討している人

・アメリカ人の本場ニューヨーカーが語るニューヨークを知りたい人



【頑張れ眞子様】一般人がNYC行くならこれ読んで行かないとカモられます【必読】

ニューヨークは

いつの時代も

アメリカ国内だけでなく

世界中から人を惹きつける場所です。

 

ブロードウェイのミュージカルに

荘厳なブランド街の5番街、

美しいセントラルパークに

世界の一級品が集まる美術館、

おしゃれな海沿いなど

魅力は尽きません。

美しいブルックリン橋

 

しかし実は

めっさ泥臭く

アナログだったり人間臭い点があるのも

ニューヨークがアメリカである証でもあります。

 

筆者が初めてニューヨークに降り立ってから

10年近くが経ちますが

筆者の体験から驚いたこと

失敗したことをまとめていきます!

 



ニューヨーク 買い物事情

おしゃれな5番街

開けられてる?使われてる?!

これはニューヨークだけではないかもしれないのですが

アメリカでは

特に小売、例えば

コスメなどには

開封されて使用されていないかを

購入する前に自分でよくみてチェックする必要があります。

口紅、使われとるやんけ!!!

 

筆者は他の国ではこの経験はないのですが

アメリカでは感覚が違うので

新品を勝手に開けて

テスターのように使う人が

割といます。

 

筆者はこれを知らず

購入したものが使われていたことに

帰国してから気づいてげんなりしたことがありました。。 

 



 

 

壊れてる!破れてる!

これもアメリカあるあるなのですが

そこそこ良いデパートなどでも

高級ブランド以外については

・壊れている

・破れている

・穴が空いてる

ということは日常茶飯事です。

 

特にニューヨークは

観光シーズンともなると

おびただしい数の観光客が訪れることもあり

商品の扱われ方も雑になりますので

破損している確率がグッと高くなります。

せっかく購入したのに壊れてる。。。 

 

購入する側が自分でよくみて確かめてから

購入するようにしましょう。

 

筆者は日本の感覚で買い物してしまい

購入した手袋に穴が空いていて

ぶったまげたのですが

交換してもらいことなきを得ました。

 

返品はレシートが超大事

これもニューヨークに限らず

アメリカにおいては当たり前なのですが

アメリカは他国と比較しても

群を抜いて返品が簡単な国です。

 

日本ではレシートがあっても

開封した時点で返品ができなかったりしますが

アメリカでは購入時に言われてない場合は

使った後でも返品ができてしまうのです。

 

ここで重要なのが、

レシートです。

どこでも大事なのね

 

アメリカでは誰かへのクリスマスギフトにも

返品ができるようにレシートをつける人もいるほど

レシートは超大事なことで知られています。

 

ということで、

ニューヨークで買い物したら、

レシートは必ず受け取る!

しばらく保管する!

ということは心がけると良いかもしれません。

 

しかしここでも適当なアメリカ

レシートを無くしたとしても

お店に行って使用したクレカなど見せて

交渉すれば返品できることもあるので

諦めずに

とりあえずお店に交渉してみることも大切です。

 



 

ニューヨーク お食事事情

ピンからキリまであるのがマンハッタン

ニューヨークの物価は

基本的に東京より全般に高いのですが

ピンからキリまであるのがマンハッタンです。

 

安い食事ならフードベンダーや

ピザ屋で1ドルから食べられますし

高級店に行けば

スーパーでもレストランでも高額になります。

ニューヨークといえばピザ!

 

つまり、

どこをどう使うかによって

品質も価格もピンからキリまで、

ということになるのです。

店によって全く品質が異なる

 

安いものなら中華街へ、でも注意あり

ニューヨークで食費を抑えるなら

自炊をするのがベストなのですが

ここでも普通のスーパーだと

値段は普通にするのに

特に野菜や果物の当たり外れがでかいという

アメリカあるあるクソ現象にぶち当たります。

 

日本人が大好きな高級スーパー、

Whole Foods Marketでも

当たり外れはあるものです。

いちご買ったのに全部酸っぱいな。。。?

ちなみに筆者の経験では

英国ではこんなことはありませんでした。汗

 

また、

アジアのお野菜は

アメリカのメジャーなスーパーには

あまり置いてなかったりします。

 

そこで意外に役立つのが

そう、チャイナタウンなのです!

 

ニューヨークのチャイナタウンは

日本の横浜にある中華街の3倍くらいの広さがあり

そこにはまさに、中国が広がっています

 

アジアの食材や

日本の中華街ではお目にかかれない

珍食材なども

中華街では仕入れ値に近い値段で

手に入れることができるので

節約したい人には持ってこないのです。

生きてるロブスターも中華街に売っているので、料理にトライしてみては?!

 

レストランの店員は絶対に敵に回してはいけない

日本人が勘違いしていて

トラブルになりそうになっているのを

よく聞くのが、レストランでの場面です。

 

日本人は、

客は神様だと思っているのですが

アメリカではむしろ

サーバーが神様です。

 

彼らに逆らうと

まじで何をされるか

わかったもんじゃありません。

絶対にサーバーに失礼な態度を取らないよう

これだけは注意しましょう。

 

あの客ムカつくにゃ〜 料理にこっそり、Gでも入れとく?w

 



ニューヨーク おトイレ事情

街中のトイレは事前に調べていこう

ニューヨークは日本と異なり

公共のトイレがまともに使えません。

昨今改善されてきているとはいえ

東京のようにコンビニのトイレや

駅のトイレは使えません。

 

ニューヨーカーは

スターバックスはトイレだと思ってる

というフレーズがあるように

トイレ使いたいからスタバに行く

という人もいるほど

街中にはトイレがありません。

 

事前に

・デパート

・カフェ

などのトイレを調べておくようにしましょう。

 

公園のトイレは死にたかったら入ろう

基本的にアメリカの公共トイレは

めちゃくちゃ危険だと認識しておく必要があります。

 

アメリカのトイレは

上下が大きく隙間が空いていて

ドアも隙間が空いてるくらいですが

これはいかに

アメリカの治安が悪いかを

表していると言えるでしょう。

 

つまり、

トイレでドラッグをやったり

トイレに連れ込まれて犯罪に巻き込まれる

という可能性がでかい、ということです。

 

というわけで

ニューヨークでも

公園のトイレについては

  • 誰が潜んでいるかわからない
  • 襲われるかもしれない
  • 薬物中毒者が溜まっている

と思った上で

細心の注意をする必要があります。

油断したら危険

 

例えば真昼間で

多くの人が出入りしているとか

子供連れも出入りしているような

場合は大丈夫ですが

人気が少ないとか

落書きがしてあるようなところは

死にたくなかったら入るな、が鉄則です。

 



ニューヨーク コミュニケーション事情

ニューヨーカーはテンポよく、が鉄則

ニューヨークはアメリカ合衆国の中でも

トップクラスに慌ただしいビジネス街で知られています。

 

日本で例えるなら、

東京都渋谷区、目黒区、港区が

ニューヨークのマンハッタンの100丁目から南と

ブルックリンだと思えば伝わるでしょうか。

誰もが慌ただしく勝負しにくる街、それがNYC

 

故に、

ゆっくりしている地方とは

コミュニケーションは結構に違っておりまして

テンポよく、さっさとしていることが求められます。

 

これがニューヨーカーが冷たい、

と言われる所以なのですが

冷たいというより

みんな端的に、忙しいだけです。

 

そこに意地悪な意図は特にありませんので

その会話のテンポも楽しんでしまいましょう

 



思うことは感情を入れず、口に出して伝えよう

ニューヨークに限らず

アメリカに旅をした日本人で

レストランでトイレが近い席に通されたとか

海が見える席が空いてるのに

眺めが悪いところに通されたと

人種差別に結びつける方もいるのですが

単純に気が利かないとか

忘れてるとか

ボケッとしている店員が多いのもまた、

アメリカであります。

アメリカ人あるある、人の話聞いてない

 

レストランの席が気に入らないとか

サービスがイマイチだと思ったら

相手のメンツを潰さない言い方

理由とともに丁寧に交渉してみましょう。

 

ニューヨークについては

飲食店も小売店もどこでも

激戦地ですから

失礼がないようにお願いすれば

快く対応してくれるはずですよ。

 

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さて、ここまで聞いて

すっかりNYCが怖くなりましたか?

 

実は筆者は、

それでもNYCが世界で一番、大好きな場所です。

世界中の人が集まり

世界中の人が支え合って暮らしている

独特な文化が大好きだからです。

ニューヨークに行ったときに

ローカルの人ともっと話がしたくて

英会話を頑張ったくらいです。

ニューヨークの街に恋する人は多いのである

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